よくわからんことを言っとるなと思われる方もいらっしゃるでしょう…
でも書きたい気分なので
記しておきます
いつもなんだか、心の隅っこにひっかかるお話をしてくださる
ハイブリッドなアパレル業オーナー
Kサン。
フラッと立ち寄り、
少しの時間なんだけど、
笑い混じりでいて、底のあたりから出てくるような濃い話をしてくださる。
たまにお会いすると、
ぼくは心からうなづけて、なんだか勇気が湧いてくる感じです。
豊橋にこういう考え方、発想の方がいるってほんと心強い、って。
会話の中にこんなワードがあった
「感性のキャッチボール」
帰りの車でズーッとこの言葉のことを考えた。
アパレルでも美容でもお客さまがいないと仕事は成り立たないのは当然のこと。
そんな中で
感性のキャッチボールができるお客さまがどのくらい周りにいらっしゃるのか?って
そういうこと。
自分の感性を理解して、興味を持って、期待をして
ご来店頂けているかってこと。
感性のキャッチボールができるお客さまってほんとに自分にとって心強い方になると思うし、仕事のやり甲斐が増すのだと思う。
そういう方たちの期待を裏切らない仕事をしたいなって
強く思う。
感性をぶつけることが出来るってこと。
そこが繋がればすごく強いなって、
思います。
ツラツラ書きましたが記録みたいなものです。気にしないでください…m(__)m
立場的にあまり声を大にして言うことではないのかもしれないけど、
個が光ることが断然おもしろい。
平均点、
同じものを作りたいんじゃない
ってこと。
さあ、
自分らしく頑張ります…
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